Wantedlyがつくる、次世代型ATS
量も質も速さも、
ぜんぶ採りにいく
Wantedly Hire（ウォンテッドリー ハイアー） は柔軟に設計できるテンプレや選考プロセス、自動日程調整、レポート、
アプリ連携などを搭載した、次世代型採用管理システムです。
調整機能
構造化
設計可能
詳しく知りたい方向けに、デモ動画とご説明の45分オンライン・セッション実施中
こんなお悩み
ありませんか？
日程調整が
大変
カジュアル面談の日程調整の時間がかかる。調整ミスやリードタイムも増えて、選考辞退率も上がってしまう。
採用コストが
高い
採用コストを抑えたい。しかし、応募経路別パフォーマンスのデータがとれないので、改善ができない。
採用しても
辞めてしまう
採用しても、活躍しなかったり、早期退職したりしてしまう。選考基準も面接官によってバラバラで、見極めが難しい。
欲しいデータが
とれない
応募経路や選考終了理由などが柔軟設定できず、細かい分析や改善につながらない。
柔軟に選考設計
できない
選考ステップごとに評価フォームをカスタマイズしたり、選考プロセスを柔軟に設計できない。
次世代型の採用管理ツール
Wantedly Hire
ができること
途中辞退を防ぐための
業務を効率化
対応漏れをなくし
プロセスを最短化
多くの候補者がいると、日程調整を忘れたり、評価提出が遅れたりしがちです。Hireなら、対応が必要な候補者を簡単に抽出、自動アラートも受け取れるので、対応漏れをなくせます。
構造化面接で、
未経験面接官でも
高精度の見極めが可能に
選考プロセスを
自由自在に設計
求人ごとに、柔軟に選考プロセスを変えられます。また、いちステップ内に「課題選考」や「人事面談」といった複数アクションを設定できるので、各企業に最適な見極めプロセス構築が可能です。
すぐに始められる
サンプルデータ
12の職種やマネジメント、エグゼクティブに対応した採用基準・質問のサンプルデータを標準搭載。ゼロから採用基準を作らなくても、すぐに構造化面接をスタートできます。
データ分析で、
プロセスの改善がカンタンに
不採用や辞退の理由がわかる
不合格率や辞退者が多いけど、理由が定量的に分析できないので改善がまわせない。そんな悩みはありませんか？Hireなら、こまかく、選考終了理由をマスター化し、カスタマイズすることで、求人別の傾向を把握できます。
自動進捗管理で
歩留まりを予測、最適化
採用ゴール人数と採用期限を設定しておくと、ファンネル通過率や滞留時間を計算して、自動で着地予想や、アラートを表示してくれます。歩留まり改善で、スムーズな採用につなげられます。
経路別の
パフォーマンスがわかる
従来のATSだと、応募経路の設定が柔軟性に欠けていました。1つの採用メディアでも、スカウトか応募かで分けて分析したり、カスタムの応募経路も登録できます。これにより、媒体別のパフォーマンスが一目瞭然なので、中長期的な採用計画や、媒体選定が簡単に。
不採用や辞退の理由がわかる
不合格率や辞退者が多いけど、理由が定量的に分析できないので改善がまわせない。そんな悩みはありませんか？Hireなら、こまかく、選考終了理由をマスター化し、カスタマイズすることで、求人別の傾向を把握できます。
自動進捗管理で
歩留まりを予測、最適化
近日公開採用ゴール人数と採用期限を設定しておくと、ファンネル通過率や滞留時間を計算して、自動で着地予想や、アラートを表示してくれます。歩留まり改善で、スムーズな採用につなげられます。
経路別の
パフォーマンスがわかる
従来のATSだと、応募経路の設定が柔軟性に欠けていました。1つの採用メディアでも、スカウトか応募かで分けて分析したり、カスタムの応募経路も登録できます。これにより、媒体別のパフォーマンスが一目瞭然なので、中長期的な採用計画や、媒体選定が簡単に。
Wantedly Visitとの
パワフルな連携
APIによるスムーズな連動
API連携によって、タイムリーに候補者データを取り込み、Wantedlyプロフィールへのリンクも自動で設定されます。
スカウトデータからインポート
API連携で、Wantedly上のスカウト送信データを取り込み。Wantedlyのスカウト返信率など、Hire内で完結して管理できます。
カジュアル面談に適した設計
タレントプールやタスク機能により、中長期に渡って候補者をフォローしていくことが前提の設計です。
シームレスなSlack連携
20以上にわたる、
細かい通知設定で通知を出し分け
採用を成功に導く鍵は、タイムリーな対応や連絡。Wantedly Hireなら、新着候補者やタスクの通知をSlackで受け取ることができます。また、個人ユーザーごとに、何の通知を受け取るか20以上の項目から細かく設定可能なので、不要な通知はさけられます。
シームレスなSlack連携
20以上にわたる、
細かい通知設定で通知を出し分け
採用を成功に導く鍵は、タイムリーな対応や連絡。Wantedly Hireなら、新着候補者やタスクの通知をSlackで受け取ることができます。また、個人ユーザーごとに、何の通知を受け取るか20以上の項目から細かく設定可能なので、不要な通知はさけられます。
採用を成功に導く、
機能が充実
カレンダー招待テンプレ
候補者に複数求人を紐づけ
分析レポート
タレントプール
エージェント機能
採用サイト
タスク管理
他媒体からの自動インポート
テンプレート
リファラル
閲覧権限管理
応募フォームのカスタマイズ
ステップごとに異なる評価シート
Google Workspace連携CSVインポート
英語UI
個人単位の通知設定
候補日依頼リンクWantedly Hire
ならではの柔軟設計
同一選考ステップ内に
複数アクションを設定
Hireなら、同一ステップ内に「人事面談」や「課題」といった異なるアクションを設定できます。また、アクションごとに、日程調整必要性の有無や、評価シートの設定が可能です。
小回りの効いた
権限管理
Hireなら、ユーザーごとにプライベートコンテンツへのアクセス制限をしたり、採用した候補者のプロフィールをユーザーとリンクして非表示にしたり、小回りの効いた権限管理ができます。
求人や候補者の
グルーピングを柔軟に
従来のATSだと、求人グループによる求人管理が主流でした。Hireなら、部署や勤務地、職種など、クロスする様々なグルーピングで管理が可能です。
全てのプランでご利用いただけます。
簡単にご利用開始できます
よくある質問
Wantedlyとの違いはなんですか
料金はいくらですか
実際の画面や操作をみてみたいのですが
導入までにどれくらい時間がかかりますか
閲覧権限の仕組みはどうなっていますか
カスタマイズはどこまで可能ですか
45分デモの
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