Wantedly Hire の採用データが、MCP 経由で Claude などの AI とつながりました。候補者を探す、選考状況を把握する、
レポートにまとめる——すべて、話しかけるだけで。※ 現在は「読み取り専用」。データの閲覧・検索・集計に対応します(更新などの書き込みは今後対応予定)。
これまで採用データは、Hire の画面の中にありました。検索して、絞り込んで、コピーして、資料に貼る。その「見にいく」往復を、AI がまるごと引き受けます。あなたは日本語で聞くだけ。Hire MCP Server が、あなたの AI と採用データを安全につなぎます。
Hire MCP Server は、採用管理システム Wantedly Hire の機能のひとつです。
Claude に話しかけると、Hire MCP Server が候補者データを取りに行き、その場で答えを返します。
MCP を通じて、Hire のデータを「探す・見る・まとめる」ところまで AI に任せられます。まずは読み取り専用で、あなたの採用の“いま”をいつでも引き出せます。
「Reactが得意で、東京勤務、直近に動きのある候補者」——自然文の条件から、Hire の候補者データベースを横断検索します。
経歴・スキル・これまでの選考履歴まで。一人ひとりの詳細プロフィールを、会話の中で読み解きます。
「今週の選考進捗を要約して」で、募集別のファネル・停滞案件・要対応リストを、その場でレポート化します。
どの候補者が、いまどの段階か。募集ごとの選考パイプラインとステータスを、聞けばすぐに把握できます。
公開中の募集、要件、応募の集まり具合。すべての募集の状況を一覧で引き出し、比較できます。
いまは閲覧・検索・集計のみの読み取り専用。権限はあなたのアカウントの参照範囲内にとどまります。更新などの書き込みは今後対応予定。
お使いの AI クライアントに Hire MCP Server を登録するだけ。あとはいつもの言葉で話しかけてください。
Hire の個人設定から、MCP 用の Personal Access Token を発行します。
Claude / Cursor / Visual Studio Code の MCP 設定に、サーバー URL とトークンを追加します。
wantedly-hire mcp add
「先週応募した候補者を見せて」——接続完了。あとは日本語で頼むだけです。
MCP 標準に準拠。AI は必要なツールを自分で選び、組み合わせて実行します。現在はすべて読み取り専用です。
ステータス更新・メモ追加・文面作成などの書き込み系ツールは今後対応予定です。
採用管理システム Wantedly Hire の採用データを、Claude などの AI から直接呼び出せるようにする接続口です。MCP(Model Context Protocol)という、AI と外部のシステムを安全につなぐための共通の決まりに沿っています。2026年8月31日に提供を始めました。
候補者をまとめて探す、ひとりの経歴をくわしく読む、募集ごとの選考の進み具合・止まっている案件・対応が必要な相手を一覧にまとめる、といったことを日本語で頼めます。画面を開いて検索し、絞り込み、コピーして資料に貼る、という往復がいりません。
Claude、Cursor、Visual Studio Code で使えます。MCP に対応した AI クライアントであれば、同じ手順でつながります。
いまは読み取り専用なので、書き換えは起きません。選考ステータスの更新やメモの追加といった書き込みは、これから対応していく予定です。
Wantedly Hire から CSV で書き出せる選考データが対象です。さらに、使う人が Hire 上で持っている権限の範囲に限られます。その人が画面で見られないデータは、AI からも見られません。
プロフェッショナルプラン以上を契約している企業は、追加の費用なく使えます。グロースプランの場合は、有料のオプションとして追加できます。
3分ほどです。Hire の個人設定で専用のトークンを発行し、お使いの AI クライアントの MCP 設定に、サーバーの URL とそのトークンを登録するだけです。
AI と外部のシステムを安全につなぐための、共通の決まりです。これに沿っていれば、AI ごとに専用のつなぎ込みを作らなくても、同じやり方でデータを渡せます。